甲府市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第3号) 本文
大変これ、バランス感覚であり、先見性も必要なことなんだろうなと、今の市長の答弁を聞いて、大変私は心強く伺ったところであります。 こういうときですから、ナローパスなので、例えば、ものによっては、無理に進まなくて1回立ち止まるというものもあってもいいかもしれませんし、こういうときだから、さらにアクセルを踏んで前に進むという、そういう、いろいろめり張りも大事になってくると思っています。
大変これ、バランス感覚であり、先見性も必要なことなんだろうなと、今の市長の答弁を聞いて、大変私は心強く伺ったところであります。 こういうときですから、ナローパスなので、例えば、ものによっては、無理に進まなくて1回立ち止まるというものもあってもいいかもしれませんし、こういうときだから、さらにアクセルを踏んで前に進むという、そういう、いろいろめり張りも大事になってくると思っています。
でも、それだけではなくて、地方交付税における基準財政需要額では、必ずそれに基づいて、バランス感覚でマイナスになってくる。相殺されるわけです。しかももう1つは、自治体というものは消費者でもあるわけで、学校でも保育所でも病院でも消費税を必ず支払っている。そうしてくると、行って来いになって来てしまうわけです。
◆7番(川島秀夫君) ぜひ、ジョブローテーションとスペシャリストのバランス感覚は、絶対に欠かせないということだと思います。さらに一人一人の資質、個人の能力を引き上げていくという日常のかかわり合い方が大変必要になってまいります。その行き着くところは、やはり行政サービスの低下を避けなきゃいけないということに尽きると思います。
また一般の人とか、また高齢者の方々が使えるような健康遊具、例えばベンチの背中で自分の背中を伸ばすという、ストレッチ効果があったりとか、また筋力アップができたりとか、またバランス感覚をつけるとか、そういう健康遊具というのがございますけれども、健康寿命日本一を目指す市長のお考えがありますから、ぜひ政策の一つとして健康遊具置いていただけたらどうかなというふうに思うんですが、そういうものの設置は可能なんでしょうか
ただ、こういう文書が流れることは、当然、仕方ないことだと思いますけれども、もっとバランス感覚を持って、とにかく議員がちょっと関与しているようなことであれば、特にそういうことは注意が必要なのではないかなと思っています。よりよい上野原市にするために、政争の具としてほしくないし、今後ともそういう部分では議員全員が肝に銘じて、市の発展のために尽くしていただければなと心から思っています。
◆7番(佐藤大輔君) 芝生化のメリットとして、昆虫や鳥などの生き物と触れ合うことができたり、はだしで遊ぶことによりバランス感覚が養われる、また熱中症対策にもなる、大変すばらしいことですね。 私も以前、教育民生常任委員会で鳥取方式の芝生化の研修を受けました。そのときに聞いた話では、子どもたちが芝生の上で自由に走り回ることにより、運動能力が高くなったということでした。
その際、行政と市民がお互いの役割を認識し合うこと、裏を返せば、お互いの役割の限界を理解し合うことが必要であり、一方に対して依存し過ぎないバランス感覚を醸成すること。 今日、いろいろな場面で言われております自分たちのまちは自分たちでというフレーズは、これを端的に言いあらわしております。
バランス感覚を持ちながらも、今後の予算編成に向けて、ぜひこういう動向を見ながら進めていただきたいというふうに思います。 防災に強いまちづくりとともに、エコで原発に頼らないまちづくりということも必要になってきたのが平成22年、最後に起きた震災だったというふうに思います。 地球温暖化対策としてさまざま進めてこられました。
そういうことでもって甲府市の市民が広域に対してより以上の負担をしょわないような、バランス感覚のよい、そういう方策を考えていただきたい。 そういうことを要望いたしまして、質問を終わりたいと思います。
背伸ばしベンチ、上下ステップ、上半身ツイスト、上半身アーチ、健康ウォーキング等々、前進の筋肉をリラックスさせたり、足と筋力のバランス感覚を向上させ転倒予防につなげるなど、介護予防に大いに役立っているそうでございます。 健康遊具が公園にあることで、高齢者が外へ出かけるきっかりにもなり、人と人との出会いもでき、元気はつらつの毎日を過ごすことができるのではないでしょうか。
上下ステップ、踏み段、高さの違う段を手すりにつかまって渡ることにより、バランス感覚や転倒防止をするなどの8種類ないし10種類のタイプがあります。使用法など図解入りで説明看板があり、高齢者だけでなく、だれでも利用できる。 東京都は千代田区をはじめ荒川区、葛飾区、江東区など10年ほど前から導入し、大阪市も1983年からいち早く設置し、現在では、80か所もの公園に設置してあります。
例えば、背伸ばしベンチは両手を挙げて円形の背もたれによりかかると、自然に背筋が伸びて、全身の筋肉をリラックスさせ、体が固くなることで起こる腰痛や肩凝りを軽減させる運動効果があるとされ、また上下ステップは手すりにつかまって高さの違うステップ、踏み台を順番に渡り歩くことで、足の筋肉とバランス感覚を向上させる運動効果があり、転倒予防につながるといった具合です。
市長説明の本計画には、スマートグロース、「賢い成長」をテーマとした具現策が織り込まれており、自立と協生のバランス感覚を初め、多様化する価値観の協生等、文化活動の盛んな都留市民の感性に訴えるものが多分に含まれていると思います。 特に本計画は、市民の伝統文化の継続性、視点の多角化及びその各地域の独自性の立場をもとに策定された目指すべき地域社会像となっております。
また、予算編成システムについても経験とバランス感覚を頼りに行われてきましたが、行財政運営のあり方を施策優先順位を明示し、事業の既得権益化を排した効率的で公正な予算配分を可能とする予算編成とすべきであります。